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フォニックスとサイトワードの取り組み その2.フォニックスは有効?
長女が本を読むのに意欲的になってきたところで、やっとこ、フォニックスとサイトワードの取り組み その1の続きです。

フォニックスは必要?不必要?
そのことに関して、以前から私の思うことを書こうと思っていたのですが、他の書きたいネタに埋もれて、すっかり忘れていました(汗)。
ナッツさんのブログフォニックスの有効性に関する記事を受けて、書こうって気持ちになりました。ナッツさんありがとう。

さてさて、私はフォニックスに関しては、賛成派とも反対派ともどっちつかずな状態です。でも、取り入れているってことは賛成派になるのでしょうね。でも、やり方によったら反対派ともとれる感じです。
私自身は英語を学んでくる上ではフォニックスなんて知りませんでした。
だけど、数多く、英語を読み書きしているうちに、自然とフォニックスの法則が身に付いてきたと思います。そうしているうちに、フォニックス、フォニックスの例外も区別できるようになったように思います。
なので、本来、わざわざフォニックスを学ばなくても、いずれは身に付くものだと思っています。

フォニックスの有効性(即効性?)を認め、いまや人気となっているなか、不必要、むしろ学ばない方が良いという意見は本当によく聞きます。
その理由として、フォニックスの法則の例外の語がとても多いということ。
また、幼児がひらがなを身につけるときと同じく、フォニックスも、例えば「sun」は「s u n」→「s u n」→「sun」のように、後に結びつくまでにとても時間がかかり、読めてもその内容を理解するのに時間がかかるということが懸念されている。からです。フォニックスのデメリットに関してはナッツさんの記事でもっと詳しく説明されています。あ、だからといって、ナッツさんがフォニックスに反対されているというわけではありませんよ。メリットもちゃんと書かれています♪→ナッツさんの参考記事

確かに、読み始めの時期は日本語のひらがな読みもフォニックス読みも、字に集中して、文字は読んでいても文章の内容を読んでいるようには到底思えない感じがします。
日本語でも、石井方式で御馴染みの石井勲先生はかなよりも漢字から教えなさいといいます。それは、漢字の方がイメージと結びつけやすく、漢字のほうが複雑な形なので絵と同じようにイメージしやすいもので、字が複雑になればなるほど、幼児はその漢字を理解しやすいといいます。石井先生の本を読んだら納得する内容でした。
しかし、英語はすべてアルファベットから成り立っているので、このこととは少し離れてしまいます

では、フォニックス読みで内容と結びつくのに時間をかけて読むのを考えたら、英語もsight wardとして、すべてフォニックスなしに語をそのままsun=太陽として直接覚える方が早いのでしょうか??
私は読めるようになる早さについてはどっちもどっちだと思います。
というのも、sight wardとして語をそのまま覚えるにも、相当な単語数があるからです。
本を一冊丸まるすべて自分で読むとして、覚えなければいけない単語は相当数です。
やっぱり、これも時間がかかるのではないのでしょうか?

最初に述べたように、語を何度も読み書きしているうちに、フォニックスの法則はいずれかは自然と身に付くでしょう。自然と身に付いてからの読解力は本当にアップしていると思います。
なので、いきなり最初からフォニックスを学ぶ必要はないと思います。
しかし、やっぱり、親や先生などが手伝ってあげない限り、初見の単語はフォニックスを知っていたほうが、自分自身で読みやすいと思います。

結論を言いますと、フォニックスだけに偏らず、sight ward(サイトワード)として覚えていくことと、phonics(フォニックス)とをバランスよく併用して学んでいくと、相乗効果で読む力はアップするというのが、私の考えです。
それ以上に一番大切なのは読むという場数を踏むこと。sight wardとして学んでいくには沢山読んで沢山語に触れないとスラスラ読めません。フォニックスで読めるようになっても、読み方と内容が結ぶのに時間がかかってスラスラ読めません。
どっちで学ぶにも、結局は読みこなしてこそ、読む力がついていくのだということです。
長女もまだ読み始めですが、知っている語はわざわざフォニックス読みせず、普通にサラッと読み、全く読めない語だけフォニックスで読もうとします。まだまだそれでも読めない語だらけですが。いつかはサラッと読める語が増えることを信じて、ひたすら、ともに読んで行く予定です。

sight wardとして、語を覚えて行く→フォニックスが理解しやすい→フォニックスを理解する→イメージできる単語が増える。

後、余談となりましたが、私は多分、子供のころ、ひらがな読みで「た い よ う」→「たいよう」と読む方法で学んできたと思いますが、今は普通に文章が読めます。やっぱり場数でしょう。
フォニックスのデメリットを気にせずに、そのときに良いと思うことを自分のやりやすい方法でその場で足ふみせずにどんどんやって行く。それが、我が家です!

*注意!以上の意見はあくまでも私自身の考えです。フォニックスが必要か不必要かは自己判断で。

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私も何が正しいのかは分かりませんが、フォニックスは、ある程度インプットができてる子に適してるのかなと思います。
実際、こちらの子で5才の子が教室の掲示板を見てフォニックス読みしてるのを見ました。
だから、現地の子が「読み書きは出来ないけど、話すことは何の不便もない」年令にフォニックスが活躍するのではないかと。
フォニックスさえできれば、「読みができる」のではないだろうなと感じました。
また、意味づけはあとからでもいいって感じがあるようにも思います。
とにかく、口に出して読んじゃおう!みたいな。
それでもいいんですよね、それが母国語ならフォローはいくらでもできますから。
でも、日本で英語となるとやっぱりやり方が変わって当然のような気がします。
耳と目と口で場数を踏んでいくしかないのでしょうね。
お互い、がんばりましょ〜〜!
【2008/01/06 05:27】URL | juicy #-[ 編集]
文字を覚えたての時期にワークブックで教えると 学ぶ喜びとか発見する楽しさのチャンスをなくしてしまうような気がします
でも 中学校の現在分詞の授業を受ける時期の前までには 発音とスペリングについてわかっているようにしてあげたいですね
"swim/cut/run"など最後の子音を重ねる
"lose"は最後のサイレントeをとってからingをつける
"write"のeをとってtを重ねてingをつける
これらのことはフォニックスのルールを知っているとなぜそうなるのかがわかりますから
例えば 
cutをcutingにするとキューティングと発音になってしまう(losingの発音と同じ)
cutを1音節にしてtingを1音節にするとカッティングと読めるようになりますね
同様に swimingでは スワイミングとなってしまう
このように サイレントeの前に母音のアルファベット読みは こんなに「奥が深い?!」ので まったくフォニックスにふれないで スペルを「暗記」するのは やはりもったいないと思います

【2008/01/06 13:57】URL | ume☆hiro #-[ 編集]
訂正
writing
tの前は 2重母音「アイ」なので 子音は重ねない
writtenのiは 短母音の発音「イ」
訂正&おわび 
【2008/01/06 16:16】URL | ume☆hiro #-[ 編集]
うわあ、ありがとう!!
こんな立派な記事を書いてくださってありがとうございます。
もちろん、リンク大歓迎です!
私も、ますぷうさんと同じ考え方で、今も情報収集中です。
アメリカでは、「フォニックスは当たり前、特に考えたことはない」というママたちも多いようですが、いろいろな方たちにお願いして、より多くの意見を聞いてみたいと思います。
今後ともよろしくお願いしますね!
【2008/01/06 21:23】URL | ナッツ #uLRbujhI[ 編集]
juicyさんへ
ある程度インプットができてる子に適してる<本当にそう思います。
いくらフォニックスで語が読めたからといって、その語をわかっていなかったら、読めても意味がつながりにくいです。
絵や前後の文脈で判断できるレベルに達してこそ、聞いたことがない語でもフォニックス読みしてみて発してみてもやっと大丈夫なんだと思います。
読むことに関して適齢期になっているころに、フォニックスは有効になってくるのかな??なんて思ったり。本当に意味づけは後からで。
また、個人個人の性質によっても左右されることだとも思います。
それを見極めてやっていけると一番いいですよね。
【2008/01/06 23:31】URL | ますぷぅ #mMzSpmEM[ 編集]
ume☆hiroさんへ
おぉ!!すごいです。
そういえば、サイレントeの時だけがeをとってingですね。
それがフォニックスにつながっているなんて考えたことありませんでした。本当に奥が深いですね。
そうして、逆に言えば、この世に文字が生まれた時に、発してた語を文字にする際にフォニックスを利用して文字単語ができていったということなんですよね〜。
フォニックスは文字の成り立ちでもあるので、やはり全く知らないよりも知っていたほうが、読みやすいと思いました。
わかりやすい説明、とても感謝します。ありがとう♪
【2008/01/06 23:38】URL | ますぷぅ #mMzSpmEM[ 編集]
ナッツさんへ
リンクの許可、ありがとうございます。早速記事上に反映させていただきました。
フォニックスに関して、この記事のume☆hiroさんのコメント、すごく参考になりました。
フォニックスを考えると、発していた言葉がフォニックスを使って文字が生まれたんだと思うと、フォニックスは英語の成り立ちそのものなんですよね!!外来語のつづりを利用した例外を除いては。
そう思えば、フォニックスなしに、英語の文字は出来なかったんだから、やはり知らないよりは知っていたほうがいいのではと思います。
まずはしっかりインプットして見聞きして知っている単語数を充分にしてからのフォニックスは有効だと思います。
【2008/01/06 23:44】URL | ますぷぅ #mMzSpmEM[ 編集]
私も
あけましておめでとうございますe-466
本年もどうぞよろしくねん♪

今や、どの英語教材、どこの英語教室でもフォニックスを取りえているよね。
でも私もますぷぅちゃんと一緒で、どちらとも言えない派。
これまた一緒で私もフォニックスなんて習わなかったけど、なんとなくはじめての英単語も読めるようになっているし、どうなのかしらね。
その辺はSouに任せているんだけど、彼は以前教えていただいたStarfallなどでなんとなくフォニックスを覚えているらしく、フォニックスで読んでいる時もあるし、視覚で覚えているものを使っている時もあるみたいです。

Juicyさんと同じでやはりネイティブと第二外国語として学ぶ私達とではちょっと違うんじゃないかな。
手探り手探りで子供にあった方法を見つけていきましょう(^0^)
でも考えれば考えるほど難しい(-ー;
【2008/01/07 22:29】URL | Fuzzy #LLQb1rUs[ 編集]
Fuzzyちゃんへ
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくね☆

フォニックス、幼児英語の世界ではあたりまえになってきているところありますよね。
確かに私たちはフォニックスを習ってこなかったけど、自然に見出して読めるようになって、折角法則を知ってるんだから、教えてあげたらもっと楽なのかな??って思ったり。

でも、最近思うのは、やっぱり個人個人、合う合わないもあると思います。
フォニックスでどんどん読むのが得意な子と、理屈なんてどうでもいい、普通に読んでいくのが楽しいって子もいると思います。
自分の子供に合った方法であればOKだし、そうでなかったら、わざわざしなくてもいいものかもしれませんね。
【2008/01/09 00:03】URL | ますぷぅ #mMzSpmEM[ 編集]















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*ますぷぅ
 2児のママ。英語・数学を中心に家庭教師(出張・自宅)を約10年間勤め、中学・高校英語教諭免許を持っているも、受験英語中心の学習だったので、聞く・話すは全くダメ。というのも、受験英語の指導に聞く・話すは当時必要なく、むしろ聞く・話すは無駄な勉強だったため。そのことを疑問に感じ、英語育児を決心。英語育児を期に自らも1から英語のやり直しをがんばろうと思っています。

*長女
H14年12月生まれ。3歳直前スタート

*次女
H17年10月生まれ。0歳スタート

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